ウォーターサーバーの導入をためらう理由の一つに「空のボトルの置き場所」や「ゴミ捨ての手間」があります。そこでおすすめなのが、飲み終わったら小さく丸めて捨てられる「パック式(ビニールパック)」のウォーターサーバーです。本記事では、ゴミ捨てが圧倒的に楽で、水交換の負担も少ないパック式ウォーターサーバーを5つご紹介します。
パック式ウォーターサーバーのメリット
1. ゴミが信じられないほどコンパクトに
一般的なペットボトルタイプのワンウェイボトルと比べ、ビニールパックは飲み終わるとペラペラの状態になります。家庭用ゴミ袋のスペースをほとんど取らず、プラスチックゴミの削減にも貢献します。
2. 水の交換が軽くて楽
12Lの重いボトルを持ち上げるのは一苦労ですが、パック式は4.7Lや7.2Lなどの軽量サイズが主流です。女性やご高齢の方でも肩の高さまで無理なく持ち上げて交換できます。
3. 空気が入らず最後まで衛生的
水が減るにつれてパックが真空状にしぼんでいくため、外気が内部に入り込みません。最後の一滴まで衛生的な状態を保つことができます。
ゴミ捨てが楽なパック式サーバー5選の比較表
| ブランド名 | パックの容量 | ゴミの捨て方 | サーバーのデザイン | おすすめポイント |
|---|---|---|---|---|
| フレシャス dewo | 7.2L | 小さく畳んでプラゴミへ | グッドデザイン賞受賞の流線型 | 軽量で交換しやすく、デザインが最高クラス |
| フレシャス dewo mini | 4.7L | 超コンパクトに畳んでプラゴミへ | 卓上型でコンパクト | 極限まで軽く、一人暮らしのゴミ処理に最適 |
| キララウォーター | 5.8L | 平たく畳んでプラゴミへ | スリムで近未来的 | 炭酸水も作れる多機能モデル |
| サントリー天然水 | 7.8L(バッグインボックス) | 外箱は段ボール、内袋はプラゴミ | シンプルで操作性が高い | 段ボールと袋に分別できるためリサイクルが容易 |
| 信濃湧水 | 11.4L(潰れるボトル) | 圧縮してプラゴミへ | スタンダード | 完全なパックではないが、極薄ペットでゴミが小さい |
パック式・軽量型ウォーターサーバーの詳細レビュー
1. フレシャス dewo
特徴:パック式ウォーターサーバーの代名詞とも言える人気モデルです。7.2Lの無菌エアレスパックを採用しており、使い終わったパックは手のひらサイズに丸めることができます。
ゴミ捨ての楽さ:プラスチックゴミとしてかさばらないため、ゴミ箱がすぐに一杯になるストレスから解放されます。水交換の軽さとゴミの少なさのバランスが絶妙です。
2. フレシャス dewo mini
特徴:さらに軽量な4.7Lパックを使用する卓上型サーバーです。1パックの量が少ないため、水を常に新鮮な状態で飲み切ることができます。
ゴミ捨ての楽さ:パックが小さいため、飲み終わった後のゴミも極小です。一人暮らしでゴミ出しの回数を減らしたい方に最適で、圧倒的な手軽さを誇ります。
3. キララウォーター(スマートサーバー)
特徴:5.8Lの専用パックを採用。このサーバーの最大の特徴は、専用カートリッジを取り付けることで、天然水から新鮮な炭酸水を作れる点です。
ゴミ捨ての楽さ:パックの構造がシンプルで、使い終わったら平たく畳んで捨てられます。炭酸水のペットボトルゴミも同時に減らせるため、二重の意味でゴミ捨てが楽になります。
4. サントリー天然水ウォーターサーバー
特徴:7.8Lの水がポリエチレン製の袋に入り、それを段ボール箱で覆う「バッグインボックス」方式です。スーパーで売られているサントリー天然水をそのまま楽しめます。
ゴミ捨ての楽さ:使い終わったら外側の段ボールは古紙回収へ、内側の袋はプラスチックゴミへ分別します。大きなプラスチックの塊が残らないため、エコで処理が簡単です。
5. 信濃湧水
特徴:厳密にはビニールパックではなく極薄のPET素材ですが、11.4Lと大容量でありながら、使い終わった後に非常に小さく潰すことができます。
ゴミ捨ての楽さ:大容量ボトルを使いたいけれど、空ボトルの保管やゴミ出しの面倒さは避けたいという方の妥協点として最適です。手で簡単にクシャクシャに圧縮できます。
よくある質問(FAQ)
Q1. ビニールパックにニオイ移りはありませんか?
A. メーカーは食品用の特殊な多層フィルムを採用しており、外部のニオイ移りや水の劣化を徹底的に防ぐ構造になっています。通常の使用や保管においてニオイ移りの心配はありません。
Q2. パックが破れて水漏れするリスクはありませんか?
A. パックは非常に丈夫に作られており、通常の手順でサーバーにセットする際に破れることはほぼありません。ただし、鋭利な刃物で箱を開封する際などに傷をつけないよう注意が必要です。
Q3. 軽量パックだと頻繁に交換しなければならず面倒ではありませんか?
A. 確かに12Lボトルに比べると交換頻度は増えます。しかし、1回あたりの労力が劇的に減るため「重いボトルを気合を入れて持ち上げる」ストレスがなくなり、結果的にパック式の方が楽だと感じるユーザーが多いです。


