宅配水ウォーターサーバーの最大のデメリットと言えば、「重いボトルを上に持ち上げて交換する作業」です。12リットルの水は12キログラム。女性や高齢者にとって、これを胸の高さまで持ち上げるのは重労働です。
そこでおすすめなのが「ボトル下置き型」のウォーターサーバーです。足元でボトルをスライドしてセットできるため、持ち上げる必要がありません。
ボトル下置き型のメリット
- 交換が圧倒的にラク:カゴに入れてスライドするだけなので、腰を痛める心配がありません。
- 重心が低く倒れにくい:重い水が足元にあるためサーバーの重心が下がり、地震の際なども倒れにくく安全です。
- 見た目がスッキリ:ボトルがサーバー内部に隠れるデザインが多く、インテリアに馴染みやすいです。
デメリット・注意点
メリットが多い下置き型ですが、以下の点には注意が必要です。
1. ポンプ音が少し気になる
下にある水を上に吸い上げるためのモーターポンプが稼働するため、水を出す際や冷却時に「ウィーン」という小さな動作音が鳴ります。寝室など静かな場所に置く場合は注意です。
2. 停電時に水が出ない機種がある
上にボトルがある重力落下式と違い、電気の力で水を汲み上げるため、停電時は出水ボタンが反応しなくなる機種がほとんどです。(災害備蓄メインで考える場合は注意)
最新の選択肢:「給水型」という手も
ボトルの重さが辛いなら、そもそもボトル自体が存在しない「水道水補充型(浄水型)」を選ぶという選択肢もあります。ピッチャーで水道水を注ぐだけなので、下置き型よりもさらにラクだと感じる方も多いです。まとめ
天然水にこだわるなら「ボトル下置き型」、水の種類にこだわらずとにかくラクに定額で使いたいなら「水道水補充型(浄水型)」を選ぶのが、失敗しないコツです。


