ウォーターサーバーの宅配水を選ぶとき、必ず目にするのが「天然水」と「RO水」という2つの言葉です。どちらもきれいで美味しい水であることに変わりはありませんが、作られ方や成分、そして「価格」に大きな違いがあります。自分の目的に合わせて正しく選びましょう。
RO水と天然水の違いとは?目的別の選び方
基礎知識天然水とは?(美味しさ・自然の恵み)
特定の水源(富士山、南阿蘇、日田など)から採水し、必要最低限のろ過・加熱殺菌だけを行った水です。
RO水とは?(究極の純水・安全性・安さ)
水道水や地下水を、RO膜(逆浸透膜)というNASAでも使われる超微細な特殊フィルターでろ過した水です。不純物だけでなく、ミネラル分まで全て取り除かれた「純水(ピュアウォーター)」になります。
目的別の選び方
天然水を選ぶべき人
・毎日の飲料水として「味の美味しさ」にこだわりたい人
・来客用やコーヒー・お茶の風味を引き立てたい人
RO水を選ぶべき人
・内臓が未発達な赤ちゃんのミルク作りに使いたい人(純水が最も安全です)
・とにかく毎月の水代(ランニングコスト)を安く抑えたい人
まとめ
美味しさを求めるなら「天然水(プレミアムウォーターなど)」、赤ちゃんの安全や安さを求めるなら「RO水(クリクラ、アクアクララなど)」を選ぶのが失敗しないポイントです。また、最近では水道水を高機能フィルターでろ過する「浄水型サーバー」も、RO水に近い安全性とさらなる安さで人気を集めています。


