「ウォーターサーバーって、水やコーヒーを飲むためだけのものだよね?」
そう思っているお酒好きの皆様、非常にもったいないです!実は、ウォーターサーバーの「上質な水」と「温度」を活用することで、自宅での晩酌が高級バーのようなクオリティに激変します。本記事では、ウォーターサーバーを使った美味しいお酒作りの裏技をご紹介します。
ウイスキーの水割りは「天然水」で化ける
ウイスキーの美味しさは「水」で決まると言っても過言ではありません。水道水で割ると、カルキ臭がウイスキーの繊細な樽の香りを完全に破壊してしまいます。
ウイスキーの水割りには、プレミアムウォーターなどの「軟水の天然水」が最適です。日本の軟水は非常に口当たりがまろやかで、ウイスキーの甘みや風味を邪魔することなく、スッと喉の奥に運んでくれます。
【究極の作り方】
1. グラスに氷(できれば市販のロックアイス)をたっぷり入れる
2. ウイスキーを注ぎ、マドラーでしっかりステア(混ぜる)して冷やす
3. ウォーターサーバーの冷水を静かに注ぎ、軽く1回だけ混ぜる
焼酎の「お湯割り」はサーバーの温度がベスト!
芋焼酎や麦焼酎のお湯割りを作る際、ヤカンで沸騰させた100℃の熱湯を使っていませんか?
実はこれ、大失敗です。100℃の熱湯を注ぐと、アルコールが揮発してむせ返るような強烈なアルコール臭が立ち、焼酎本来の香りが飛んでしまいます。
お湯割りの最適な温度は、グラスの中で「約70℃〜75℃」になる状態です。ウォーターサーバーのお湯(85℃〜90℃)は、グラスに注いで焼酎と混ざった瞬間に、まさにこの「完璧な温度(70℃台)」に落ち着きます。
【究極の作り方(ロクヨン)】
1. 必ず「お湯」を先にグラスの6割まで注ぐ(※お湯を先にすることで対流が生まれ、自然に混ざります)
2. 後から焼酎を4割注ぐ
「RO水」は梅酒作りやチェイサーに最強
不純物を極限まで取り除いた「RO水(クリクラなど)」は、無味無臭であるため、素材の味を100%引き出すのが得意です。
- 自家製梅酒・果実酒の割材として:梅やフルーツの繊細な風味を一切邪魔せず、ピュアな味わいを楽しめます。
- チェイサー(和らぎ水)として:強いお酒(日本酒やウイスキーのストレート)を飲む際、合間に飲むチェイサーとしてRO水は最高です。口の中の味を完全にリセットし、悪酔いや二日酔いを防いでくれます。
氷も「サーバーの水」で作ろう
意外と盲点なのが「氷」です。せっかく天然水でお酒を割っても、冷蔵庫の自動製氷機で作った水道水の氷を使っては意味がありません。
100円ショップで売っている製氷皿を買い、ウォーターサーバーの水を注いで冷凍庫で凍らせてください。不純物が少ないため、水道水よりも透明度が高く、溶けにくい上質な氷が完成します。
まとめ:最高の居酒屋が自宅に完成
ウォーターサーバーがあれば、わざわざコンビニに「割材用の水」や「氷」を買いに行く必要がなくなります。
休日の夜、極上のお湯割りや水割りを片手に映画を見る。そんな贅沢な大人時間を、ウォーターサーバーで手に入れてみてはいかがでしょうか。


